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選挙戦ラスト2日 党首入る「重点区」、情勢調査が左右

2016/7/8 12:13
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街頭演説を聞く有権者

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 10日の参院選投開票日まであと2日に迫り、与野党が支持拡大へ最後の追い込みをかけている。各党にとってとりわけ意味を持つのが、それぞれの党首が入る「重点区」にどこを選ぶかだ。

 自民党が安倍晋三首相のラスト2日間の遊説先を決めたのは7日だった。この日、自民党が独自に行った情勢調査の結果が幹部らに伝えられたからだ。報道各社の情勢調査と突き合わせながら決まった「重点区」が、北海道と東京だった。首相はまず8日、札幌市で4カ所、街頭演説をする。

 選挙期間中の情勢調査をもとに戦略を修正し、決定していくのは、なにも自民党ばかりではない。8日、公明党の山口那津男代表が神奈川を集中的にまわるのは、5日に出た独自調査で比例代表票のてこ入れが必要と判断したからだった。共産党の志位和夫委員長が最後2日間に入る重点区は千葉、神奈川、埼玉。同党が「当落線上にある」と判断した選挙区だ。

 一方、民進党の岡田克也代表は8日、地元三重の街頭演説からスタートした。兵庫、滋賀にも足を運ぶ。情勢調査から絞り込んだ遊説先だが、岡田氏自身の考えもあったという。岡田氏は「三重で落とすなら次の代表選に出ない」と明言し、退路を断ったからだ。最終日の9日も東京、神奈川をまわってから三重に向かう。

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