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日本がまた負ける、量子コンピューター開発競争の現実
編集委員 永田好生

(1/2ページ)
2016/6/27 6:30
情報元
日本経済新聞 電子版
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 未来の超高速コンピューターと期待されている量子コンピューターの研究熱が欧米で急速に高まっている。米グーグルやIBM、マイクロソフトなどIT(情報技術)の大手企業が大学を巻き込み巨額の資金を投じ始めた。日本は2000年ごろまで基礎分野でよい成果を出してきたが、半導体産業の衰退とともにかつての勢いを失った。国内研究者の間では「産学官が連携する拠点の整備が必要だ」と危機感を募らせる声が強くなっている。…

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