横浜国大、毛を生む器官を大量培養 脱毛症の再生医療に道

2016/2/22 1:29
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
その他

 横浜国立大学の福田淳二准教授と景山達斗特別研究員らは、毛髪を生み出す「毛包」と呼ぶ器官を大量に再生する実験にマウスの細胞で成功した。毛の生え替わりにかかわる2種類の幹細胞を混ぜて、培養皿に幾つも設けた小さなくぼみの底で数日かけて毛包に似た器官に育てた。数百個単位をまとめて作れ、ヒトに応用できれば脱毛症の再生医療に道を開く。

 再生した毛包をマウスの皮膚に注射で植え付けると、毛が自然に生え替わった。…

会員登録

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今すぐ登録(無料・有料プランを選択) ログイン(会員の方はこちら)

秋割実施中 お申し込みは10/10まで

電子版トップ

関連キーワード

福田淳二横浜国立大学

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報