九州大は2018年度にも、文系や理系の枠組みを超えた新学部を設ける。環境問題や、医療技術発展に伴う生命科学などの国際的な課題を複眼的に分析、解決する力をもった人材を育てる。17年3月までに文部科学省に設置を申請する方針。
新学部は1年次に一般教養科目を履修した後、2年次で「人間・生命」「人と社会」「アジアと日本」「地球・環境」といった専攻に分かれる。数カ月から1年程度の留学も義務付ける。定員は100人前後の予定。
文科省が文系学部について社会的要請の高い分野への転換を求めているなか、九大は文理融合の新学部で特色を出す。







