横浜市立大、細胞の「芽」使い肝不全を治療

2015/1/26付
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日本経済新聞 電子版
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 ■横浜市立大学 谷口英樹教授らは肝臓を再生する新しい治療法を開発した。肝不全モデルのラットに肝臓の芽となる細胞を移植すると、半分以上正常な細胞に置き換わることを確かめた。2019年をメドにヒトでの臨床研究を目指す。

 研究チームは肝臓の細胞になる前の「肝芽」と呼ぶ細胞に着目した。胎児が持つ未分化の状態の細胞で、次第に肝臓に成長する。薬を投与して肝機能を働かなくした肝不全ラットに肝芽を移植した…

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