塩野義、脳内の薬効「見える化」 新薬を効率開発

2017/4/22 0:23
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日本経済新聞 電子版
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 塩野義製薬は脳の中での薬の働きを「見える化」する技術を開発した。薬が反応する様子を画像化することで、動物実験によって高い精度で薬の効果や副作用が確認できる。人の臨床試験(治験)のリスクを減らし神経系の新薬開発を効率化できる新技術にもなりそうだ。

 陽電子放射断層撮影装置(PET)用の造影材料となる化合物や、化合物に反応する受容体を発見した。脳や神経の中に薬がどんな様子で蓄積し効果を出すのかPETに…

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