保釈中に再び女性暴行 男に懲役4年6月判決

2017/3/21 13:35
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 大阪市内で強姦事件を起こし、一審で実刑判決を受けた後に保釈され、2週間後に再び別の女性を暴行したとして、新たに強姦と監禁の罪に問われた永井優輝被告(27)に東京地裁は21日、懲役4年6月(求刑懲役7年)の判決を言い渡した。

 判決によると、昨年2月15日、下着の通信販売に使う写真のモデルを募集していると偽り、東京都内のホテル客室に20代女性を誘い込んで下着姿や全裸の写真を撮影。その後、暴行した。

 被告は「女性との間に合意があった」と無罪を主張していたが、大川隆男裁判長は「女性が裸で逃げ出そうとするなど同意がなかったのは明らか。被告もそれを認識していた」と退けた。その上で、明らかな威迫的言動などがあったとは認められないとして監禁罪の成立は否定した。

 被告は昨年1月、20代の女性3人を暴行したとして大阪地裁の裁判員裁判で懲役9年の判決を言い渡されたが、控訴後の2月1日に保釈が認められていた。大阪の事件はその後、一審判決が確定している。〔共同〕

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