ローソン、外部調達電力6割減の店舗 都内で

2017/2/14 0:04
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 ローソンは17日、2015年度の標準的なコンビニエンスストアに比べ外部調達する電力量を約6割減らした店を都内に開く。慶応義塾大学SFC研究所(神奈川県藤沢市)と組み、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」を活用する。蓄電池や発光ダイオード(LED)照明、太陽光発電システムなどを一体的に制御する。

 IoTで太陽光発電や蓄電池、節電の取り組みなどを一つの発電システムのように統合する仮想発電所(VPP)と呼ばれる仕組みを採用する。経済産業省が推進するVPP構築実証事業の一環として実施する。

 店では蓄電池やLED照明を遠隔制御して電力使用を効率化する。フロンの代わりに二酸化炭素(CO2)を使う冷凍冷蔵機や太陽光発電システムも組み合わせる。

 東京都小平市に17日開く「小平天神町二丁目店」で取り入れる。16年11月から約90店で同様の実証実験をしており、費用対効果などを2月末まで検証して他店への導入を進める。

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