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新美術館 吹き抜け特徴 大阪市、コンペ最優秀案 18年度着工

2017/2/10 6:32
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 大阪市は9日、2021年度開館を目指す「大阪新美術館」(仮称)の設計コンペ(提案競技)で遠藤克彦建築研究所(東京・品川)の作品を最優秀案に選んだと発表した。ガラス張りの上に黒い直方体が宙に浮いているように見える外観で、建物中央にある内部空間を貫く吹き抜けが特徴。建設費は128億円の予定。68者の応募があり、次点の日建設計などとの競争を勝ち抜いた。

 遠藤氏は愛知県の「豊田市自然観察の森ネイチャーセンター」などの作品がある。遠藤氏は新美術館について「5層を貫く吹き抜け空間に自然光が降り注ぐ設計が特徴」と話す。建物低層部と周囲をデッキでつなぎ、デッキの下にレストランを道路に面して配置し、回遊性を高めている。

 市は16年度中に同社と契約して設計業務に着手し、18年度に着工予定。

 同美術館は市が購入した北区中之島の大阪大学医学部跡のうち1万2900平方メートルに建設する。大阪出身の洋画家、佐伯祐三の代表作「郵便配達夫」など、市が保有する4900点を中心に展示する。

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