首相、外交前面に施政方針 戦後秩序転換に危機感

2017/1/20 14:07 (2017/1/20 15:01更新)
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日本経済新聞 電子版
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 安倍晋三首相は首相返り咲き後、5度目の施政方針演説で初めて「外交」を項目順のトップに据えた。在任期間が長くなり外交舞台で存在感を発揮しやすくなる一方、国際情勢の不安定化で政権運営が外的要因に影響されやすい実情を映す。次の70年を見据えた国造りを訴える言葉の裏には、米国主導の戦後秩序が転換期を迎えかねないとの危機感がにじむ。

 「継続こそ力。就任から5年目を迎え、主要7カ国(G7)諸国のリーダーの中…

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