ハクサイ3倍、ダイコン2倍 東京・大田市場で初取引

2017/1/5 23:27
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 東京・大田市場で5日、今年の初取引が行われた。キャベツの卸値(相対取引・中値)は前年の初取引に比べ2~3倍、ハクサイは3倍、ダイコンも2倍と野菜の高値が目立った。昨年9~11月にかけての全国的な日照不足で「入荷量が少ない」(青果卸)ため、卸値の高騰が続いている。

 ニンジンやネギなどの野菜を木製の船に盛りつけた「宝船」の初セリは大が15万円、中が5万円で前年と同額だった。競り落とした仲卸業者、丸二(東京・大田)の担当者は「良いスタートがきれた」と話した。宝船は神奈川県内のスーパーに飾られる予定だ。

 ハウス栽培のサクランボは最高で500グラム20万円で前年と同額。JA全農山形によると「好天で出荷量が前年より多い」という。

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