注射薬を貼り薬に 微細な針並べ、痛み少なく

2016/8/15 1:09
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日本経済新聞 電子版
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 注射でしか投与できなかった薬を貼り薬にする研究が進んでいる。富士フイルムと北海道大学はインフルエンザの「貼るワクチン」を開発し、動物実験で従来より高い効果を確認した。京都薬科大学はベンチャー企業と共同で糖尿病治療薬を皮膚から投与するパッチを試作した。いずれも薬液を含んだ微細な針を並べたもの。痛みが少なく負担の軽減につながりそうだ。

 皮膚から体内に吸収されて効果を発揮する貼り薬は、薬効成分の分子が…

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訂正> 15日1時9分に配信した「注射薬を貼り薬に 微細な針並べ、痛み少なく」の記事中、富士フイルムが共同開発したワクチンの針の長さが0.8ミリメートルとあるのは、0.5ミリメートルの誤りでした。(2016/8/15 16:54)

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