マイナス金利で減益3000億円 日銀に懸念伝達
金融庁、3メガ銀調査

2016/8/13 2:01
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日本経済新聞 電子版
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 金融庁は日銀のマイナス金利政策が、3メガ銀行グループの2017年3月期決算で少なくとも3000億円程度の減益要因になるとの調査結果をまとめた。同庁は収益悪化が銀行の貸し付け余力の低下につながるとみて、日銀に懸念を伝えた。調査結果は日銀が9月に予定するマイナス金利政策の「総括的な検証」の材料になる見通しだ。

 金融庁は3メガ銀に対し(1)金利収入(2)デリバティブ(金融派生商品)取引(3)運用商品の…

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