権利回復した被後見人、投票なお手探り 参院選

2016/7/8 13:46
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日本経済新聞 電子版
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 知的障害や認知症などで成年後見人が付いた人(被後見人)の選挙権が公職選挙法の改正で回復してから3年たった。投票できる人が増えた一方で「制約が多い」との指摘もあり、現場では試行錯誤が続く。

 成年後見人制度は、判断能力が十分でない人のため、家庭裁判所に選任された後見人が本人に代わって財産管理や契約締結などをする制度。旧公選法は後見人が付いた人は選挙権を失うと規定していたが、東京地裁が2013年に違憲…

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