ブループラネット賞に2氏 地球環境問題の解決に貢献

2016/6/16 13:49
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 旭硝子財団は15日、地球環境問題の解決に貢献した人に贈る「ブループラネット賞」の今年の受賞者に、グリーン経済の発展に尽力したパバン・シュクデフ国連環境計画(UNEP)親善大使(56)と、野生生物保護に取り組んだマルクス・ボルナー英グラスゴー大名誉教授(71)を選んだと発表した。

 シュクデフ氏はインド出身。森が空気や水を浄化するように、自然が人類にもたらす便益を企業会計や公共政策づくりに取り入れる考え方を広めた。自然の価値を認識させて人間活動を保全に向かわせた。

 ボルナー氏はスイス出身。財政危機に見舞われたアフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園で、エコツーリズムを通じて地域経済を活性化し、生態系の保全に生かす試みを成功させた。観光と保全を両立する持続可能なモデルとして世界のお手本になった。

 11月16日に東京都内で表彰式を行い、それぞれ副賞5千万円を贈る。〔共同〕

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