スポーツ > 格闘技 > ニュース > 記事

格闘技

山下副会長が新ルールに理解 全日本柔道連盟

2016/12/15 21:21
共有
保存
印刷
その他

 全日本柔道連盟(全柔連)の山下泰裕副会長は15日、国際柔道連盟(IJF)が発表した来年以降の新ルールについて「柔道の価値を高めるために一本を重視した。技を大切にしたいということだ」と理解を示した。

 IJF理事として昨秋からルール変更の議論に参加しており、東京都文京区の講道館で内容を説明。テディ・リネール(フランス)が原沢久喜(日本中央競馬会)を指導1の差で下したリオデジャネイロ五輪男子100キロ超級決勝を例として「最高の舞台で真の王者を指導差で決めるのは適切なのか」との意見が相次ぎ、変更の一因となったことを明らかにした。

 新ルールでは有効が廃止されて一本と技ありだけとなり、男子の試合時間は5分から4分に短縮。指導だけの差ならば時間無制限の延長を実施するなど大幅に変わった。山下理事はIJFのビゼール会長らの考え方を「ルールを熟知していない人にも親しみやすく、楽しめる改良を、との方針がベースにある」と評価した。

 日本勢への影響については「実際にやってみなければ分からないが、われわれが志向した方法に間違いはない」と述べ、全柔連の強化方針を変える必要はないとの認識を示した。〔共同〕

共有
保存
印刷
その他

電子版トップスポーツトップ

格闘技 一覧

6度目の防衛戦に向け、練習を公開した井上尚弥(17日、横浜市の大橋ジム)=共同

 世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の24歳、井上尚弥(大橋)が17日、横浜市内の所属ジムで6度目の防衛戦(9月9日・米カリフォルニア州カーソン)に向けた練習を公開し、減量を通常より早い …続き (17日 20:47)

敗戦から一夜明け、記者会見する山中慎介(16日、京都市内のホテル)=共同

 世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチで敗れて王座から陥落し、日本最多に並ぶ世界王座13連続防衛を逃した山中慎介(34)=帝拳=が敗戦から一夜明けた16日、京都市のホテルで記者会見し …続き (16日 10:55)

 大歓声を浴び続けてきた男が、悲鳴の中で最後を迎えた。4回、パンチの雨に防戦一方になった王者に、赤コーナーからタオルが投じられた。36年前、具志堅が故郷沖縄でベルトを失ったように、山中も高校でボクシン …続き (15日 23:11)

ハイライト・スポーツ

[PR]