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大関昇進の高安、口上で「正々堂々と精進」

2017/5/31 10:22
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大関昇進の伝達式後、笑顔でポーズをとる高安(31日午前、東京都千代田区)=目良友樹撮影

大関昇進の伝達式後、笑顔でポーズをとる高安(31日午前、東京都千代田区)=目良友樹撮影

 日本相撲協会は31日、東京都墨田区の両国国技館で大相撲名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、関脇高安(27)=本名高安晃、茨城県出身、田子ノ浦部屋=の大関昇進を正式に決めた。

 協会は春日野理事(元関脇栃乃和歌)と片男波審判委員(元関脇玉春日)を東京都内のホテルに派遣し、昇進を伝達した。高安は「大関の名に恥じぬよう、正々堂々精進します」と力強く口上を述べた。

 新大関の誕生は2015年夏場所後の照ノ富士以来2年ぶりで、平成生まれの日本出身大関は初。名古屋場所は00年春場所以来の4横綱3大関と豪華な番付となる。

 高安は夏場所で11勝し、直前3場所で合計34勝をマーク。昇進の目安とされる33勝を上回った。〔共同〕

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