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原沢「今の力を出した」 柔道GP大会から帰国

2017/2/28 23:36
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 昨夏のリオデジャネイロ五輪柔道男子100キロ超級銀メダルの原沢久喜(日本中央競馬会)が28日、リオ五輪後初の実戦で2位にとどまったドイツでのグランプリ大会から成田空港に帰国し「今持っている力を出すことはできた」と冷静に結果を受け止めた。

 原沢は決勝で影浦心(東海大)に返し技で技ありを奪われた。五輪後は多忙な日々を過ごし「しっかり練習量を積むことで、試合で強さが出ると実感した」と話した。

 今夏の世界選手権(ブダペスト)代表入りへ、4月に全日本選抜体重別選手権、全日本選手権に臨む。原沢は「2戦とも勝ちきることが大切」と気を引き締め、21歳の影浦は「本気で世界を狙う」と気合を入れた。

 日本男子の井上康生監督は「原沢は試合勘が戻っていなかった。重量級の層が厚くなるのはいいことだ」と評した。欧州の主要大会が終了し、有効が廃止されるなどの新ルールには「投げる技を持っている選手は強い」と印象を述べた。〔共同〕

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