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大関高安、31日誕生 伝達式に「わくわくした気持ち」

2017/5/30 21:23
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写真撮影に応じる関脇高安関(30日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋)=共同

写真撮影に応じる関脇高安関(30日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋)=共同

 大相撲の関脇高安(27)=本名高安晃、茨城県出身、田子ノ浦部屋=の大関昇進が31日、日本相撲協会の名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)番付編成会議と臨時理事会で正式に決まる。

 昇進伝達式で協会の使者を迎える高安は30日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で取材に応じ「緊張というより、わくわくした気持ちの方が強い。夢のような時間になる。楽しみ」と語った。

 伝達式での口上の内容は30日午前中までに固まったという。四字熟語を入れるかどうかは明言せず「まあ楽しみにしておいてください。どちらかというとシンプル」と照れ笑い。式の流れは兄弟子の横綱稀勢の里の映像を参考にしているが、口上の文言は「一生残る言葉なので、自分で考えた」と明らかにした。

 高安は夏場所で11勝を挙げ、直前3場所合計で34勝をマーク。昇進目安とされる33勝を上回った。新大関の誕生は2015年夏場所後の照ノ富士以来2年ぶりで、平成生まれの日本出身大関は初めて。名古屋場所は00年春場所以来の4横綱3大関と豪華な番付となる。〔共同〕

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