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具志堅氏、国際ボクシング殿堂入り 元ライトフライ級王者

2015/6/15付
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国際ボクシング殿堂入りし、沿道の声援に応えながらパレードする元世界ライトフライ級王者の具志堅用高氏(14日、米ニューヨーク州カナストータ)=共同

国際ボクシング殿堂入りし、沿道の声援に応えながらパレードする元世界ライトフライ級王者の具志堅用高氏(14日、米ニューヨーク州カナストータ)=共同

 【カナストータ(米ニューヨーク州)=共同】ボクシング界の功労者を表彰する国際ボクシング殿堂の式典が14日、米ニューヨーク州カナストータで行われ、元世界ライトフライ級王者で13連続王座防衛の日本記録を持つ具志堅用高氏(59)は英語を交えたスピーチで「この素晴らしい一日を忘れない。殿堂入りの仲間入りを果たせて大変うれしい」と感激に浸った。

 記念に名前が彫られたリングを手にした。スピーチの最後に英語で「またここに戻ってきます」と語ると、観客から大きな拍手が送られた。式典前に殿堂周辺で行われたパレードではオープンカーに乗り、手を振るなどして声援に応えていた。

 具志堅氏とともに世界フライ級王者のまま1973年に23歳で交通事故死した大場政夫氏が殿堂入りし、所属した帝拳ジム関係者が代理で表彰を受けた。日本人の殿堂入りは世界2階級制覇のファイティング原田(本名原田政彦)氏、国際的マッチメーカーのジョー小泉(本名小山義弘)氏、帝拳ジムの本田明彦会長を含めて5人となった。

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