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稀勢の里は春巡業全休へ 春場所で負傷、治療に専念

2017/4/16 20:55
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 左上腕部などを負傷している大相撲の横綱稀勢の里が16日、休場中の春巡業を全休する方向となった。同日に日本相撲協会巡業部の玉ノ井副部長(元大関栃東)が「(途中参加の)連絡はない。恐らく出てこないと思う」と示唆した。春巡業は30日まで行われる。

 稀勢の里は新横綱だった3月の春場所13日目に負傷。けがを押しての強行出場で優勝したが、3月27日付の診断書で「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月の療養は必要」とされていた。

 4月上旬から四股などの稽古は既に再開。師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)は「(5月の)夏場所に向け、今はけがを治すことに専念してもらいたい」と述べた。

 玉ノ井副部長は故障により春巡業を休場している横綱白鵬と豪栄道、照ノ富士の2大関が、17日に東京・靖国神社で行われる奉納相撲から合流することを明らかにした。〔共同〕

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