コウノトリ母鳥誤射、ひな保護へ 島根・雲南

2017/5/21 12:51
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 島根県雲南市教育委員会は21日、雌の親鳥がハンターの誤射で死んだコウノトリのひな4羽を保護すると発表した。同日中に兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)に移し、人工飼育する予定。

 4月にひなが誕生したコウノトリのつがい=3月、島根県雲南市(同市教育委員会提供)

 市教委によると、残された雄の行動観察記録を基に関係先と協議し、保護を決めた。雄の親鳥は雌が死んだ後も、ひなに餌を与えていたが、継続して育てるのは困難と判断したという。市教委関係者は当初、判断は週明けになるとの見通しを示していた。

 コウノトリの郷公園の獣医師や飼育員らが現地で、ひなを保護する。人工飼育し、成育後は放鳥する予定という。

 害鳥の駆除活動をしていた猟友会のメンバーが19日午前、雲南市大東町の巣から約3キロ離れた水田にいた雌の親鳥をサギと間違って撃った。〔共同〕

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