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三菱重工業機械

GYT、潜水艦搭載リチウムイオン電池を量産開始

2017/2/21 12:35
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発表日:2017年2月21日

日本初の潜水艦搭載リチウムイオン電池

2017 年3月より量産開始

 

 株式会社GSユアサ(社長:村尾修、本社:京都市南区)の子会社である株式会社ジーエス・ユアサテクノロジー(社長:加藤泰一郎、本社:京都府福知山市。以下、GYT)は、防衛装備庁(長官:渡辺秀明、所在地:東京都新宿区)殿と契約しました「海上自衛隊向け潜水艦搭載リチウムイオン電池」の専用工場を2016年10月に滋賀県草津市に建設、2017年3月より量産を開始する予定です。

 現在、日本の潜水艦には動力源として鉛蓄電池が搭載されていますが、2015年度以降に建造を開始される潜水艦からは、鉛蓄電池に代わってリチウムイオン電池が搭載されることになります。

 GYTは1990年代から潜水艦に搭載するリチウムイオン電池の開発を始め、2000年代前半に防衛庁技術研究本部(当時)殿と三菱重工業株式会社(社長:宮永俊一、本社:東京都港区)殿が契約した「潜水艦用新型主蓄電池の研究試作」に参画しました。長年にわたる潜水艦用鉛蓄電池の製造により得た豊富な経験と実績をもとに、潜水艦に求められる品質および性能に合致する潜水艦用リチウムイオン電池の開発を完了させ、2015年度に防衛装備庁殿と契約を締結しました。今後は2017年3月に向けて量産体制を整え、2018年8月に海上自衛隊殿へ納入する予定です。

 GYT は特殊用途の電池や電源を開発・製造販売しており、海・陸・空(水深6,500m の深海から、上空36,000km の宇宙空間まで)の特殊環境フィールドで、高性能かつ高品質な電池をお届けしています。

 今後も高性能リチウムイオン電池の開発・製造を通じて防衛や宇宙開発へ貢献してまいります。

 ※参考画像は添付の関連資料を参照

 

[この件に関するお客様からのお問い合わせ先]

 株式会社ジーエス・ユアサテクノロジー営業部 TEL 03-5402-5867

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

参考画像

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0437137_01.JPG

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