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岐阜大、膝サポーターの性能試験装置を開発し、地元企業が性能有効性評価の膝サポーターを発売

2017/1/31 15:55
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発表日:2017年1月31日

岐阜大学工学部 松下光次郎助教 歩行ロボットと運動解析の研究を元に地元企業と連携

膝サポーターの性能試験装置を開発・有効性評価 新商品が2月中旬発売

タナックが立体シリコーン素材を用いて開発 タフシロン(R)人工筋肉膝サポーター(アクティブ/ホールド)

 

 国立大学法人岐阜大学 工学部 機械工学科 知能機械コース 松下光次郎助教が試験装置を開発し、性能の有効性を評価した膝サポーターが 2017 年 2 月中旬に発売開始されます。この商品はシリコーン等柔軟素材の形成加工・販売を手掛けるタナック(岐阜市)が開発した「タフシロン(R)人工筋肉膝サポーター(アクティブ/ホールド)」。タナックは歩行ロボットの研究や運動解析に精通している松下助教に性能評価を依頼。松下助教は膝関節屈曲時を想定した回転負荷試験装置を開発し、タナックの新商品と他社の既存商品の弾力特性を解析しました。

 その結果、タナックの 2 種類の新商品の歩行動作に有効となりうる弾力性能の特色が考察されました。

 ※図1・2、写真1・2は添付の関連資料を参照

 松下助教は歩行ロボットの研究開発を手掛けており、歩行運動のメカニズムに精通しています。また、各種センサを用いた運動解析の経験や、そのためのハードウェアとソフトウェアを含めた統合システムの開発経験が豊富です。そこでタナックは新商品の性能試験装置の開発と有効性評価を松下助教に依頼しました。

 図1はタナックの 2 種類の新商品「タフシロン(R)人工筋肉膝サポーター(アクティブ/ホールド)」と、他社の既存 4 商品について膝関節モデルを用いて回転動作時に生じる負荷を測定し、その近似曲線を求めたものです。本新商品は(1)では一定の高弾力、(2)では角度比例の高弾力特性、(3)では一定の高弾力性を示し、他の商品にはない歩行動作に有効となり得る特色が考察されます。

 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照

 

 

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

図1・2、写真1・2

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0435018_01.pdf

リリース詳細

http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0435018_02.pdf

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