時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 6,050,354億円
  • 東証2部 103,794億円
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国内株概況

東証大引け、続落 OPECや英ストレステストにらみ

2016/11/29 15:26
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 29日の東京株式市場で日経平均株価は続落した。終値は前日比49円85銭(0.27%)安の1万8307円04銭だった。28日の欧米株式相場が下落し、投資家心理が弱気に傾いた。30日の英中央銀行による銀行の健全性を審査する資産査定(ストレステスト)の公表や石油輸出国機構(OPEC)総会などの結果を見極めたいとのムードも広がり、目先の利益を確定する売りが優勢だった。

 日経平均が下落した28日に日銀上場投資信託(ETF)買いを入れたため、29日も午前は日銀の買いへの期待が株式相場を下支えした。だが、午後になって「日銀のETF買いが入っていない」との観測が強まると日経平均の下げ幅が広がる場面があった。株式市場では「海外ヘッジファンドなどが利益確定の売りを出した一方、国内外の中長期的な視点の機関投資家は買いを入れていた」(国内証券トレーダー)との指摘があった。14時30分過ぎに韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が任期満了前の辞意を表明したが、日本株への影響は限られた。

 JPX日経インデックス400は13営業日ぶりに反落した。終値は前日比7.99ポイント(0.06%)安の1万3179.86だった。東証株価指数(TOPIX)も13営業日ぶりに反落し、1.01ポイント(0.07%)安の1468.57で終えた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3080億円、売買高は19億5601万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1020と全体の51.2%を占めた。値上がりは824、変わらずは145銘柄だった。

 ファストリJFEが下落した。第一生命HD小野薬も安い。スズキマツダが下げた。一方、2016年3~11月期の営業利益が最高益更新の見通しと伝わった良品計画の上げが目立った。パナソニック三菱ケミHDが上昇し、ユニチャーム花王も上げた。

 鳥インフルエンザの発生で消毒関連製品の大幸薬品やマスクのダイワボHDに需要拡大を見込んだ投資家の買いが入った。半面、焼き鳥チェーンの鳥貴族などが下落した。

 東証2部株価指数は反落した。フライトHDアートSHDが下げ、Tスマートヨネックスが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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