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国内株概況

東証大引け、続落 円高で輸出関連株に売り、先物の持ち高調整も重荷

2017/3/6 15:52
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 6日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比90円03銭(0.46%)安の1万9379円14銭で終えた。円相場が1ドル=113円台と円高・ドル安に推移し、輸出関連株に売りが優勢だった。また、今週末に株価指数先物・オプション3月物の特別清算指数(SQ)算出を控え、持ち高調整の売りが出てファストリなどの値がさ株が下落、相場の重荷になった。朝方は北朝鮮のミサイル発射が伝わり投資家心理を後退させる場面もあった。もっとも、全般に様子見ムードは強く、午後は下げ渋る動きとなった。

 投資家が今後の相場が大きく動くと見込む場合に高まる日経平均ボラティリティー・インデックスは前週末比2.50ポイント(14.18%)低下の15.12となった。先週末3日に米国でイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が講演し、3月の利上げを検討する意向を示した。市場では「3月の利上げがほぼ確定し、目先のイベントを警戒するリスク回避的なオプションの売買が一巡したのが要因になった」(あおぞら銀行の新村昌寛市場商品部次長)との声が出た。

 東証1部の売買代金は概算で1兆7209億円と、2月21日以来の低水準だった。売買高は14億897万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は930と、全体の約4割を超えた。一方値上がりも916銘柄と4割を占め、変わらずは158銘柄だった。

 

 JPX日経インデックス400は続落した。終値は前週末比36.76ポイント(0.26%)安の1万3918.68だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、3.15ポイント(0.20%)安の1554.90で終えた。

 未払いの残業代を支給すると伝わったヤマトHDが大幅に下落。MS&AD東京海上SOMPOなど保険株も売られた。一方、銀行株では地銀の再編期待からコンコルディが上昇し、りそなHDも上がった。JFE新日鉄住金など鉄鋼株の一角も買われた。

 東証2部株価指数は5日続伸だった。シャープ象印が上げ、Jトラスト朝日インテクが下げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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