時価総額(普通株式ベース)
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  • 東証2部 86,419億円
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国内株概況

東証大引け 続落、地政学リスクや円高懸念 4カ月ぶり安値 

2017/4/12 15:34
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 12日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比195円26銭(1.04%)安の1万8552円61銭で終えた。4営業日ぶりに年初来安値を更新し、昨年12月7日以来約4カ月ぶりの安値を付けた。北朝鮮やシリア情勢など地政学リスクの高まりを背景に、投資家心理が悪化した。一時は心理的な節目の1万8500円を割り込んだ。

 外国為替市場では投機筋の持ち高整理に伴うドル売り・円買いが進み、円相場が1ドル=109円台半ばに上昇。採算悪化を懸念した売りが輸出関連株に広がった。輸送用機器や電気機器の下げが大きかった。

 JPX日経インデックス400は続落し、終値は前日比131.42ポイント(0.98%)安の1万3271.23だった。東証株価指数(TOPIX)は続落し、15.56ポイント(1.04%)安の1479.54で終えた。昨年12月6日以来約4カ月ぶりの安値を付けた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆2136億円。売買高は19億2407万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1722と、全体の85%を占めた。値上がりは221、変わらずは70銘柄だった。

 トヨタマツダいすゞが年初来安値を更新した。日電産の下げも目立った。監査法人の意見表明がないまま2016年4~12月期の連結決算を発表した東芝も売られた。株式相場の先高観が後退し、野村大和が下落した。一方、内需関連株の大東建JR西日本が上昇。防衛機器の需要拡大期待から東京計器の上げが目立ったほか、関西電積ハウスが買われた。

 12日に東証1部に上場したLIXILビは、9時9分に公募・売り出し価格(公開価格)の2050円を5%下回る1947円で初値を付けた。午後は買いが優勢で、終値は公開価格を上回る2055円だった。LIXILグの完全子会社でホームセンター「ビバホーム」を展開する。

 東証2部株価指数は続落した。7日続落は、昨年3月29日~4月6日以来約1年ぶり。JトラストMCJが下げ、シャープ日本アビオが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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