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国内株概況

東証大引け、反落 トランプ氏会見後の円高嫌気 医薬品が大幅安

2017/1/12 15:24
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 12日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比229円97銭(1.19%)安の1万9134円70銭で終えた。下げ幅は300円に迫る場面もあった。外国為替市場での円相場の上昇を受け、利益確定の売りが優勢だった。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も反落した。

 トランプ次期米大統領が当選後に初めて臨んだ記者会見では市場の関心が高い経済対策について言及がなく、外国為替市場でドルの買い持ちを解消する売りが膨らんだ。円相場が一時、1ドル=114円台前半まで上昇し、株式相場全体の重荷となった。円高を受け輸出関連株が総じて下落したほか、米長期金利の低下を受け、金融株もさえなかった。

 日経平均がチャート分析上の目安となる25日移動平均を終値で下回ったのは、米大統領の結果が判明した2016年11月9日以来、約2カ月ぶり。

 業種別TOPIXで「医薬品」が下落率首位だった。トランプ氏は薬価が高すぎるとして新たな価格決定の仕組みが必要との考えを示し、11日の米国株市場で製薬株が売られた流れを日本株市場でも引き継いだ。

 一方、午後から日銀の上場投資信託(ETF)の買いが入るとの思惑が相場を下支えした。また、2016年の大納会の終値、1万9114円を下回った水準では押し目買いが入った。

 JPX日経インデックス400は反落した。終値は前日比142.46ポイント(1.03%)安の1万3743.96だった。東証株価指数(TOPIX)は反落し、14.99ポイント(0.97%)安の1535.41で終えた。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3761億円。売買高は20億700万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1600と、全体の約8割を占めた。値上がりは327、変わらずは77銘柄だった。

 アステラス小野薬は大幅に下落し、東芝と楽天も一段安だった。半面、11日に16年3~11月期の連結決算を発表したイオンは上昇した。JX東エレクは上昇し、ソニーダイキンは上げた。

 東証2部株価指数は続落した。シャープフライトHDが下げ、象印ヨネックスが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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