液状化、修復の壁高く 熊本地震被災地で人口減を懸念

2016/10/26 1:35
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日本経済新聞 電子版
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 4月に大地震が相次いだ熊本市で、液状化被害が出た地域の人口減少が懸念されている。地盤沈下で傾いたままの家屋も多いが、修復工事はコストが高く転居を検討する住民が少なくない。周辺一帯でさらなる液状化を防ぐ地盤工事が始まれば住民に工費などの一部負担が生じる可能性もある。「地域の衰退を防ぎたい」と住民らは自治協議会を立ち上げて行政などに支援を求めている。

 「家の損傷は少なく、まだ住める気がする。でも地盤…

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