ロンドン外為2日 円は対ドルで小反落

2015/4/3付
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 【ロンドン=欧州総局】2日のロンドン外国為替市場の円相場は小反落。前日終値に比べ10銭円安・ドル高の1ドル=119円70~80銭で引けた。

 午後に発表された週間の米新規失業保険申請件数が予想以上に減少したことを受けて、ドル買いが進行した。ただその後、ドルは伸び悩んだ。

 円の対ユーロ相場は大幅反落。同1円50銭円安・ユーロ高の1ユーロ=130円20~30銭で引けた。

 ユーロは対ドルで大幅続伸。前日終値に比べ0.0125ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.0875~85ドルで取引を終了した。

 最近のユーロ売り・ドル買いの後、米雇用統計の発表を含むイースター(復活祭)休暇を前に、利益確定のドル売りが広がった。

 英ポンドは対ドルで小反発。同0.0015ドルポンド高・ドル安の1ポンド=1.4825~35ドル。

 午前に発表された3月の英建設業購買担当者景気指数(PMI)が予想以上に低下したことから、一時ポンド売りが優勢となった。ただ、その後ポンドは買い戻された。

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