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為替概況

ロンドン外為9時半 円、上げに転じ112円台 ポンド、下げ幅拡大

2017/2/17 18:55
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【NQNロンドン】17日午前のロンドン外国為替市場で、円相場は対ドルで上げに転じている。英国時間9時30分時点では1ドル=112円85~95銭と同35銭の円高・ドル安で推移している。一時112円81銭近辺と9日以来、1週ぶりの円高・ドル安水準を付けた。欧州の株式相場が総じて下落しており「低リスク通貨」とされる円には買いが優勢となっている。週明け20日が米国の祝日とあって、米国の3連休前に持ち高を整理する目的の円買い・ドル売りも入っている。

 ポンドは対ドルで下げ幅を拡大している。同1ポンド=1.2425~35ドルと同0.0075ドルのポンド安・ドル高で推移している。同9時半に発表の1月英小売売上高は前年比1.5%上昇と、市場予想の3.3%上昇を大きく下回った。前回2016年12月は下方修正された。前月比でも上昇予想に対して0.3%低下した。英消費活動の勢いが鈍化しているとの見方につながり、ポンド売り・ドル買いを促した。

 ポンド売りは対ユーロでも強まり、ポンド相場は対ユーロで下げに転じた。同1ユーロ=0.8555~65ポンドと同0.0025ポンドのポンド安・ユーロ高で推移している。

 ユーロは対ドルで一段安となっている。同1ユーロ=1.0640~50ドルと同0.0030ドルのユーロ安・ドル高で推移している。持ち高整理を目的としたユーロ売り・ドル買いが優勢となっている。もっとも対ポンドでのユーロ買いの流れを受けたユーロ買い・ドル売りも出て、ユーロを下支えしている。

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