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為替概況

ロンドン外為9時半 ユーロ、弱含み ポンドは下げ幅拡大、小売指標が予想下回る

2017/4/21 18:07
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【NQNロンドン】21日午前のロンドン外国為替市場で、ユーロは対ドルで弱含んでいる。英国時間9時30分時点では1ユーロ=1.0715~25ドルと、前日の同16時時点と比べて0.0045ドルのユーロ安・ドル高で推移している。23日の第1回フランス大統領選の投開票を控え、持ち高を調整する目的のユーロ売り・ドル買いが優勢となっている。欧州債利回りの低下(価格は上昇)で、欧米金利差の拡大を見込んだユーロ売り・ドル買いも出ている。

 IHSマークイットが発表した4月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)は56.7と6年ぶりの高水準だった。市場予想も上回ったが、相場への直接的な影響は限られた。

 英ポンドは対ドルで下げ幅を拡大している。1ポンド=1.2795~1.2805ドルと同0.0045ドルのポンド安・ドル高で推移している。このところ買い戻しが続いていた反動で、持ち高調整のポンド売り・ドル買いが優勢となっている。3月の英小売売上高が前月比1.8%低下と、市場予想を大きく下回った。消費活動が減速しているとの見方もポンド売りを促した。

 円相場は対ドルで上げに転じた。1ドル=109円10~20銭と同10銭の円高・ドル安で推移している。フランスや北朝鮮など政治イベントを控え、投資家の様子見姿勢が強まっており、「低リスク通貨」とされる円に買いが優勢となっている。

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