トランプ氏、来週に新たな入国禁止令
側近のロシア接触否定

2017/2/17 5:52
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 【ワシントン=川合智之】トランプ米大統領は16日、ホワイトハウスで記者会見し、連邦裁判所が差し止め命令を出したイスラム圏7カ国などからの入国禁止令について「来週に新たな大統領令を出す」と発表した。米メディアによると、司法省は連邦控訴裁に対し、元の大統領令は取り消し、新たなものに置き換える方針を伝えた。

 トランプ氏は「我々は入国禁止令をスムーズに導入したが、悪い裁判所が悪い判断を下した」と不満を漏らした。「速やかにやれば悪人は入国できない」と述べ、新たな大統領令の導入を急ぐ考えを示した。

 駐米ロシア大使との電話協議を巡って13日に辞任したフリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)について「彼は仕事をしただけだ」としたうえで、辞任を求めた理由はペンス副大統領に虚偽の報告をしたためだと説明した。ロ大使との協議は「私は指示していない」と述べた。

 米メディアで報じられた側近のロシア接触疑惑についても「彼らはロシアと話したことはない」と否定した。

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