ロシアが巡航ミサイル配備、条約違反か 米紙報道

2017/2/15 8:53
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 【ニューヨーク=平野麻理子】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は14日、米高官の話として、ロシアが新たに地上発射型の巡航ミサイル「SSC8」を実戦配備したと報じた。オバマ前政権はロシアに対し、同ミサイルの実験は中距離核戦力全廃条約に違反すると警告していた。配備が事実であれば、対ロ関係の改善を探るトランプ政権は難しい対応を迫られそうだ。

 ニューヨーク・タイムズによると、ロシアは同ミサイルを擁した大隊2部隊を保有。1つはロシア南部カプースチン・ヤールのミサイル実験基地にあるが、もう1つは12月に国内の別の基地に移されたという。

 オバマ前政権は実験段階でロシアに対して条約違反のため開発をやめるように働きかけていたが、ロシア側はかねて条約に違反していないとの立場をとっている。

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