米、イスラエル入植「平和の助けにならず」

2017/2/3 11:17
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 【ワシントン=平野麻理子】米ホワイトハウスは2日、イスラエルの入植活動について「入植地の建設や拡大は(平和という)ゴール達成の助けにはならない」との声明を出した。イスラエルのネタニヤフ首相は今月半ばに訪米してトランプ大統領と会談する予定で、入植地の拡大も話し合う見通しだ。

 トランプ大統領は就任前から「親イスラエル」の立場を鮮明にしてきた。ホワイトハウスのスパイサー大統領報道官名で2日夜に出された声明文では「トランプ政権は入植活動に対する公式な見解を出していない」として、ネタニヤフ首相との会談時に議論する構えを示した。

 トランプ氏の大統領就任以降、イスラエルはヨルダン川西岸のユダヤ人入植地での住宅建設を加速させている。国際社会ではイスラエルの入植活動を「国際法違反」として非難する声が強い。

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