高所得高齢者の負担増、医療費1000億円抑制 政府原案

2016/11/20 1:31
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日本経済新聞 電子版
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 財務・厚生労働両省は2017年度予算案で医療費の伸びを1000億円規模抑制する政府原案をまとめた。高齢化に伴う急激な医療費膨張に歯止めをかけ、社会保障費の自然増を抑える。高所得で経済力のある高齢者に一定の負担を求め、外来時の負担を増やしたり、初診料に追加負担が求められる病院を拡大したりする。高齢者の過度な優遇を見直す。

 政府は16~18年度の社会保障費の自然増を1.5兆円に抑える目標を立てている…

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