首相「特区をイメージ」 北方領土の共同経済活動

2016/12/18 23:29
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共同記者会見を終え握手するプーチン大統領と安倍首相(16日、首相公邸)
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共同記者会見を終え握手するプーチン大統領と安倍首相(16日、首相公邸)

 安倍晋三首相は18日のフジテレビ番組で、15、16両日のロシアのプーチン大統領との会談で協議入りに合意した北方四島での共同経済活動について、日ロどちらの法制度にもよらない「特区」をイメージしていると明らかにした。両国民が一緒に住む経済特区などを考えているのかと問われ「そのようなイメージだ。世界でもあまり例がない」と答えた。

 日本企業がサケの加工工場を建設する例をあげて「利益をどう(分配)するかなど専門的な協議が必要」と述べた。

 日ロ首脳会談では「本格的な(北方)領土交渉に入ることができた」とも強調。中国の南シナ海などへの海洋進出を念頭に「日本とロシアが平和条約を結び安全保障分野で連携できれば(アジア太平洋での)日本の立場は強くなる。地域の安定のためにプラスになる」と述べた。

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