知財侵害に最低額補償 偽ブランドなど、政府が新制度

2016/2/13 23:34
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日本経済新聞 電子版
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 政府は偽ブランドなどで知的財産を侵害された場合に最低額の補償を受けられる新たな制度を設ける。被害額の算定が難しい場合でも侵害行為を立証できれば最低額の賠償金を受け取れる。権利者の泣き寝入りを防ぐ狙いで、商標法と著作権法の改正案の今国会への提出を目指す。

 補償額は商標で1万~3万円。著作権では1件当たり数百円から数万円程度となる見込みだ。

 民事訴訟の損害賠償額は実際の被害額からはじく。ただ商標など…

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