夕張市、JR北に地域振興の協力要請 路線廃止容認の条件に

2016/8/8 19:58
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 財政再生団体、北海道夕張市の鈴木直道市長は8日、北海道旅客鉄道(JR北海道)の島田修社長を訪ね、市内を走るJR石勝線の夕張―新夕張間(16.1キロ)の廃止を認める代わりに地域振興への協力を求めた。廃線後の市内交通網の再形成への協力、所有する施設・土地の無償譲渡、JR職員の市への派遣の3条件を示し、月内に回答するよう求めた。

 鉄道事業で赤字が続くJR北海道は不採算路線の縮小を進めている。鈴木市長は地元路線の廃止が不可避と考えた。会談後、鈴木市長は「攻めの廃線。JRとともに地域公共交通のモデルをつくる」と話した。

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