有効求人倍率、7月は1.37倍 前月比横ばい 新規求人倍率2.01倍

2016/8/30 8:30
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 厚生労働省が30日発表した7月の有効求人倍率(季節調整値)は前の月から横ばいの1.37倍だった。QUICKが事前にまとめた市場予想(1.37倍)と一致した。前の月に続いて1991年8月(1.40倍)以来の高水準となった。企業の求人が伸びる一方で求職者数も増えた。産業別では、訪日外国人の恩恵を受ける宿泊・飲食サービス業や教育・学習支援事業などの求人が伸びた。

 雇用の先行指標とされる新規求人倍率は前月に比べて横ばいの2.01倍だった。正社員の有効求人倍率も0.88倍と前月と同水準だった。就業地別の有効求人倍率は4カ月連続で全都道府県で1倍を上回った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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