経団連会長、働き方改革「処遇改善の広がりに期待」

2017/3/21 16:02
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 経団連の榊原定征会長は21日午後の記者会見で、2017年の春季労使交渉で、多くの企業がベースアップ(ベア)の実施を決めたことについて「4年連続でベアが進んでいるのは非常に重要」と述べた。働き方改革に向けて処遇改善の動きが進んでいることも評価し、「この動きが引き続き広がっていくことを期待したい」と述べた。

 日銀の黒田東彦総裁の5年の任期が残り1年となったことに関しては「(総裁が交代しても)金融政策の基本的な方向性が継続されることは経済、金融の安定性に大事なことだ」との認識を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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