ポンド急伸、一時2カ月半ぶり高値 総選挙表明で

2017/4/18 19:51
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【NQNロンドン=菊池亜矢】18日のロンドン外国為替市場で、英ポンドが急伸している。一時1ポンド=1.26ドル台前半と2月2日以来2カ月半ぶりの水準まで上昇した。メイ英首相が11時(日本時間19時)すぎに、下院を解散し、2020年に実施予定だった総選挙を6月8日に前倒しする意向を表明したことが材料視されている。

 メイ首相は、英国民に対し「欧州連合(EU)離脱の信を問う」と説明した。メイ首相の率いる保守党の支持率は野党の労働党を大幅に上回っている。現状で総選挙を実施すれば保守党が圧勝するとの見方が一般的だ。市場では、総選挙によってメイ首相がEU離脱交渉のリーダーシップを確保しやすくなるとの見方が多く、ポンドが買われている。

 メイ首相の意向表明前は思惑が交錯し、一時1.25ドル台前半を付けていた。

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