8月の景気一致指数、0.1ポイント低下 耐久消費財出荷が悪化

2016/10/7 14:38
共有
保存
印刷
その他

 内閣府が7日発表した8月の景気動向指数(CI、2010年=100)速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比0.1ポイント低下の112.0だった。低下は3カ月ぶり。北米向けの自動車輸出が鈍化し、耐久消費財出荷指数が減少。商業販売額(小売業)の悪化も響いた。商業販売額(卸売業)や中小企業出荷指数(製造業)は改善したものの補えなかった。

 内閣府は一致指数の動きから機械的に求める景気の基調判断を「足踏みを示している」に据え置いた。前月から比較可能な8指標のうち4つがマイナスに影響した。

 ただ、数カ月先の景気を示す先行指数は1.2ポイント上昇の101.2になった。上昇は2カ月ぶり。鉱工業生産財在庫率指数や中小企業売り上げ見通し、消費者態度指数が先行指数の上昇につながった。新設住宅着工床面積や新規求人数(除学卒)は悪化した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

共有
保存
印刷
その他

電子版トップ

関連キーワードで検索

景気動向経済動向政府統計景気一致指数

【PR】

【PR】

主要ジャンル速報

北海道 27日 7:01
27日 7:00
東北 27日 7:02
27日 7:01
関東 27日 7:01
27日 7:01
東京 27日 7:01
27日 7:00
信越 27日 7:00
27日 7:00
東海 27日 14:00
27日 7:05
北陸 27日 6:10
27日 6:01
関西 27日 6:02
27日 6:00
中国 27日 6:02
27日 6:00
四国 27日 6:02
27日 6:00
九州
沖縄
27日 2:00
26日 21:52

【PR】



日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報