新ブラウザーの名称「エッジ」に 米マイクロソフト

2015/4/30付
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 【シリコンバレー=小川義也】米マイクロソフト(MS)は29日、次期基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」に標準搭載する新型ブラウザー(閲覧ソフト)の名称を「エッジ」にしたと発表した。「インターネット・エクスプローラー(IE)」の事実上の後継にあたり、従来は開発用のコードネーム(スパルタン)で呼ばれていた。

 サンフランシスコで29日開幕した開発者向けの年次会議で、ジョー・ベルフィオーレ副社長が明らかにした。ウィンドウズ10ではIEも標準搭載されるが、今後は開発の軸足をエッジに移していく。

 「IE」がパソコン(PC)で利用することを前提に設計されたブラウザーだった。「エッジ」はPCだけでなくスマートフォン(スマホ)やタブレットなどウィンドウズ10を搭載したあらゆる端末での利用を前提に開発した。

 スマホで先行導入されていた秘書機能「コルタナ」のパソコン版や手書きメモ機能などを搭載。ウィンドウズ10同様、ソフトは自動的にアップデートされるため、常に最新版に保たれる。

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