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「台湾歌壇」代表の蔡焜燦氏が死去 日台交流に尽力

2017/7/17 20:40
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 【台北=伊原健作】日本語で短歌を詠む台湾の愛好会「台湾歌壇」代表、蔡焜燦(さい・こんさん)氏が17日、台北市の自宅で死去した。90歳だった。日本統治下の台湾で育った日本語世代を代表する存在で、作家・司馬遼太郎の著書「街道をゆく 台湾紀行」では現地の案内役を務める「老台北」として登場した。日台の文化交流に尽力し、2014年に旭日双光章を受章。台湾の半導体設計、偉詮電子の共同創業者で、1989~2001年に董事長を務めた。

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