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迎撃難しいロフテッド軌道か 「新型の可能性」

2017/5/14 10:12
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北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、取材に応じる稲田防衛相(14日午前、防衛省)=共同

北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、取材に応じる稲田防衛相(14日午前、防衛省)=共同

 稲田朋美防衛相は14日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射に関し「高度は2000キロメートルを超えるものだったと推定される」と述べた。「新型の弾道ミサイルだった可能性がある」と語った。防衛省内で記者団に話した。

 飛行距離は約800キロメートルと推定されており、防衛相は「ロフテッド軌道で発射された可能性がある」とも指摘した。

 ロフテッド軌道とは、飛行距離を抑え、通常より角度を上げて撃つことによりできる軌道のこと。飛ぶ距離は短くなるが、ミサイルの落下速度が上がるため、迎撃が難しくなる。

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