東山動植物園、池を消毒・水抜き 鳥インフル拡大防ぐ

2016/12/21 1:32
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 名古屋市は20日、東山動植物園(同市千種区)で、高病原性鳥インフルエンザに感染した鳥類を飼育していた「胡蝶池」と「古代池」について、塩素消毒剤で消毒したうえで水を抜くと発表した。渡り鳥の飛来による感染拡大を防ぐ。

 胡蝶池は21~25日に、古代池は21日に作業する。園によると、春先までは水を抜いておく。

 また、愛知県や名古屋市は20日、今月13日に死んだ絶滅危惧種のシジュウカラガン1羽について、鳥取大での確定検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと発表した。同園で飼育していた鳥類で感染が判明したのは8羽目。

 このシジュウカラガンは5日に古代池から動物病院に隔離。死ぬ前の9日の簡易検査は陰性で、死んだ13日は陽性だった。「(ウイルスの)潜伏期間は7~10日とされ、感染した場所はわからない」(同園)という。

 同園では11月末以降、12羽の鳥類が死んでいる。現在、確定検査中なのはシジュウカラガン2羽のみとなった。

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