豊田通商とシャープ、健康データ一元管理 フィットネスジム用

2015/5/22付
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 豊田通商シャープは22日、フィットネスジム向けに利用者の日常生活と運動履歴、身体データを一元管理するサービスを本格的に始めると発表した。携帯型の活動量計とジムに設置する体重計などを通信で結びつけてデータを蓄積し、きめ細かな生活改善指導に役立てる。5年後をメドに導入500店、売上高20億円を目指す。

 サービスの名称は「からだステーション」。専用の運動量を測定する独自開発の活動量計と、活動量計と通信するタブレット(多機能携帯端末)や計測器などを組み合わせたシステムを、豊通がジムに貸し出す。シャープはシステム運用を担当する。利用者はジム以外でもスマートフォンを通じて身体データを確認できる。1セットあたりの導入価格は百数十万円程度という。

 豊通は健康食品やサプリメントを手掛ける企業とも広告宣伝で提携。利用者が運動量やカロリー消費量に応じてポイントを獲得し、一定のポイントで商品が手に入るシステムも導入する。

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