日本郵便は20日、無料対話アプリ「LINE」で宅配便の再配達を依頼できるサービスを10月から始めると発表した。自動応答するコンピューターとメッセージをやり取りしながら、再配達の日時と場所を指定する。配達員が不在の届け先に何度も訪問することを減らす狙い。
日本郵便がLINEに設けた公式アカウント「ぽすくま」のチャット画面で再配達の申し込みができるようにする。荷物の問い合わせ番号か不在連絡票に印刷されたQRコードをスマートフォン(スマホ)のカメラで読み取って手続きする。
会員制サービス「ゆうびんポータル」のIDを登録した人を対象に、事前にLINEで配達予定日を通知し、不在時に配達員が荷物を持ち帰ったときに連絡するサービスも同時に始める。同様の仕組みはヤマト運輸も導入している。







