テンプHD創業者が保有株売却 最大568億円

2017/2/17 23:28
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 テンプホールディングスは17日、創業者の篠原欣子名誉会長が最大2800万株を売却すると発表した。17日の終値(2030円)で算出すると、売却額は約568億円になる。

 篠原氏が保有株の一部を売却する理由について会社側は「創業家の意向であり、明確なことは分からない」と説明している。

 篠原氏は2016年9月末時点でテンプHDの筆頭株主。保有比率は約24%だった。このうちの半分近くを売り出し、保有比率は12%台に低下するが、引き続き筆頭株主となる。

 テンプHDは17日、187万5000株の自社株買いを発表した。篠原氏の保有株売却の影響を和らげる目的で、取得額は30億円を上限とする。

 テンプHDは人材派遣の大手で、時価総額は17日現在で約4800億円。篠原氏が1973年に前身のテンプスタッフを立ち上げた。

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